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ローコード開発ツール比較12選!ツールごとの特徴を徹底解説

ローコード開発ツール比較12選!ツールごとの特徴を徹底解説

ローコード開発ツールとは従来のエンジニアによるコーディングを必要とせず、画面上でのドラック&ドロップで誰でも簡単にシステム開発ができる開発プラットフォームです。

ローコード開発ツールにはシステム開発をする上での標準機能や統合環境が既に用意されているため、開発期間を大幅に短縮することができます。

コーディングを必要としないノーコード開発と比較すると、ローコード開発は追加でコーディングすることで、独自機能をシステムに追加できるので、より柔軟なシステムを開発することが可能です。

IT人材不足の影響でシステム開発に携わるエンジニア不足が顕著であることから、エンジニアでなくても開発可能で、従来の開発手法よりも効率よくシステム開発ができるローコード開発を取り入れる企業が増えています。

しかし、ローコード開発ツールにはそれぞれ特徴があり、利用目的、会社規模によって最適な開発ツールは異なります。

そこで、この記事では、ローコード開発に特化したシステム開発サービスを運営するBOLTが、企業での利用が進むローコード開発ツール12個を比較して、それぞれのツールの特徴とどんな企業に適しているかを紹介します。

システム化を検討されている方は必見です。

そもそもローコード開発について詳しく知らないという方は「ローコード開発とは?企業が取り入れるべき理由やメリットを解説」の記事がおすすめです。

ローコード開発のデメリットについては「ローコード開発の前に考慮すべき3つデメリットとは?対策まで解説」、実際の開発事例については「ローコード開発事例6選!活用メリットから導入後の成果まで解説」、開発を依頼できるローコード開発会社については「ローコード開発会社の比較7選!選定ポイントまでを徹底解説!」を参考にしてください。

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おすすめのローコード開発ツール12選

おすすめのローコード開発ツール12選

ローコード開発ツールは様々な用途に対応する形で登場しており、ツールごとに様々な特徴を有しています。

同じローコード開発ツールであっても、業務システム開発が得意なツールから、シンプルなExcel業務のシステム化が得意なツールまで活用範囲は多岐に渡ります。

ここでは、特におすすめの12個のローコード開発ツールを紹介していきます。

PowerApps

PowerAppsのランディングページのスクリーンショット

PowerAppsはマイクロソフトが提供するローコード開発ツールです。

Excelで利用する関数機能を用いたり、PowerPointでプレゼン資料を作るのと同じ感覚でアプリケーション開発を行うことができるのがPowerAppsの特徴です。

既存システムや外部のクラウドサービスと連携するコネクターが多数用意されているため、簡単に外部サービスとの連携を構築することができます。

既存システムはもちろん、社内でクラウドサービスを多く活用している企業はPowerAppsを利用することでシステム間連携による効率化が実現できます。

<特徴>
・PowerPointのような直観的な操作と、Excelのような関数を入力するだけでビジネスアプリケーションを作成できる
・WordやExcelなどMicrosoft製品との互換性が高い
・開発部門を通すことなく、利用するユーザーがアプリケーション作成ができるので、やりたいことをスピーディに形にできる。開発時間の削減ができる。

<価格>
・per app plan 1090円/月額/ユーザー(1アプリあたり)
・per user plan 4350円/月額/ユーザー

<導入時の注意点>
・ノンプログラミングであっても、プログラミング的思考は求められるので、導入の敷居が低いわけではない
・ドキュメントが充実しているわけではないので、習熟度が浅いとアプリ完成に労力が掛かる

<導入企業の声>
・マイクロソフトのリファレンス(参照文書)がしっかりとしており、触って数時間でボットが作成できました。
・驚くほど簡単に業務アプリを作れるので非常に便利です。Microsoftが提供しているサービスということで、社内での承認も降りやすいかと思います。

PowerAppsの公式サイトはこちら

PowerAppsについて詳細を知りたい方には「PowerAppsとは?企業が注目する理由やメリット・活用例を解説!」の記事がおすすめです。

実際にPowerAppsを使った業務改善の事例については「PowerApps活用事例6選!よくある課題別の活用方法も解説します!」の記事をご覧ください。

Salesforce Lightning Platform

Salesforce Lightning Platformのランディングページのスクリーンショット

Salesforce Lightning Platformはセールスフォース・ドットコムが提供するローコード開発ツールです。

世界的に有名な「Salesforce CRM」もSalesforce Lightning Platform上で構築されたシステムです。

構築するシステムにはSalesforce CRMが提供している豊富な機能を自由に組み込むことができます。

以下が組み込むことができるSalesforce CRMの機能例です。

  • データベース
  • ユーザー認証機能
  • ワークフロー
  • レポーティング
  • ダッシュボード
  • 分析エンジン

また、セールスフォース・ドットコムが提供する各種サービスとの連携機能が用意されているので、簡単にシステム同士を連携させることができます。

そのため、セールスフォースドットコムが提供するSalesCloudやServiceCloudを既に導入しており、それぞれのシステムで補えない業務を補完したい場合はSalesforce Lightning Platformをお勧めします。

<特徴>
・豊富なライブラリから簡単に組み合わせて使える素材を、ドラッグ&ドロップするだけで、WEBページやアプリを作成できる
・簡単なマウス操作で、Excelやスプレッドシートなどをアプリに変換することができる
・複雑な業務プロセスを、ワークフローとプロセスツールを使うことで、簡単にアプリに変換することができる

<価格>
・Lightning Platform Starter
3000円/ユーザー/月額(年間契約、10ユーザー以上)
・Lightning Platform Plus
12000円/ユーザー/月額(年間契約、110 ユーザー以上)

<導入時の注意点>
レコード件数の多いオブジェクトをレポートやリストビュー表示させると動作が重くなる

<導入企業の声>
・Sales Cloudも利用しているので、様々なデータを取り込み、レポート作成や様々な分析をするためのプラットフォームとして利用出来ます。
・今時の画面のため視覚的にかなり見やすく、直感的に操作ができます。必要な情報をすぐに確認でき、すぐに入力できる点が良いです。

Salesforce Lightning Plathomeの公式サイトはこちら

Kintone

Kintoneのランディングページのスクリーンショット

Kintoneはサイボウズ株式会社が提供するローコード開発ツールです。

Kintone上には様々な業務に対応するテンプレートアプリが用意されており、業務に沿って設計されたテンプレートアプリを呼び出して、必要なカスタマイズをするだけで業務アプリが完成します。

テンプレートアプリは業種別・業務別に100種類以上用意されていますが、必要な場合はゼロからオリジナルアプリをドラック&ドロップを用いて開発することもできます。

Excelやスプレッドシートを使って管理している業務であれば、Kintoneが提供する豊富なテンプレートをそのまま利用するだけで、システム化を実現することができます。

豊富なテンプレートアプリで単純業務の効率化は得意ですが、アプリ同士の連携や複雑なロジックを作成するのは得意ではないので、Kintoneは部署内の小さな業務を効率化したい場合に利用することをお勧めします。

<特徴>
・日報、アンケート入力、タスクの進捗管理、SFA、経費処理、など日常業務のアプリを作成することができる
・日中英3ヶ国語対応なので、海外拠点メンバーや外国人材との業務連携にも活用できる
・ワークフロー機能や、ログ管理機能で、仕事の進捗と担当者が一目でわかる

<価格>
・スタンダードコース
月額1500円/ユーザー(5ユーザー以上)
・ライトコース
月額780円/ユーザー(5ユーザー以上)
※スタンダードコースは無料お試し有り(30日間)

<導入時の注意点>
多機能ではあるが、マニュアルが無いと操作が分かりづらい。簡単にアプリ構築ができる反面、かゆいところに手が届かない面がある

<導入企業の声>
・年間約200時間の業務時間が削減でき、200時間多くお客様のもとへ向かうことが出来るようになりました。(広告代理店)
・以前は夜中の12時過ぎまで残って仕事をしていたこともあったくらいですが、今ではどの部署の従業員もほとんど17時には終業しています。(衣装デザイン・販売)

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intra-mart

intra-martのランディングページのスクリーンショット

intra-martは株式会社NTTデータ・イントラマートが提供するローコード開発ツールです。

intra-martは企業に点在する業務システムを1つに統合するためのシステム基盤をローコード開発ツールとして提供しています。

企業には部署ごとに様々なシステムが存在し、これらは業務プロセスの進行に合わせて、システムからシステムにデータを連携する必要がありますが、システムが分断されているために、無駄な連携作業が発生しています。

バラバラになっている業務システムをintra-mart上で連携させることで、企業の業務プロセスとシステムが繋がり、業務効率化を実現することができます。

部署ごとに確立した業務システムを保有している大企業がシステム間の連携を図り、システム全体の効率化を図る場合に利用するのがおすすめです。

<特徴>
・ツールを活用したノンコーディングのアジャイル開発から本格的なプログラミング開発まで、ニーズに合わせた開発が可能
・PaaSによるマルチテナント機能で、一つのアプリケーションを複数の会社で共同利用することが可能

<価格>
・intra-mart Accel Platform スタンダード 1,000,000 円
・intra-mart Accel Platform アドバンスト 1,800,000 円
・intra-mart Accel Platform エンタープライズ 3,200,000 円

<導入時の注意点>
UI/UXが古く直感的な操作がしにくい(管理画面が分かりづらい、レスポンシブ非対応など)

<導入企業の声>
・1日に受け取るファックスの枚数が、約7割削減されました。そのおかげで、付随する業務工数を、年間で約8,400時間削減できました。そして、年間15,000枚分の紙の資料を保管するためのスペースも不要となりました。(航空)
・経費精算システムを導入したところ、記入漏れが減ったことで、差し戻し件数が従来の1/3になりました。(文具販売)

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楽々Framework

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楽々Framework3は住友電工情報システム株式会社が提供するローコード開発ツールです。

他のローコード開発ツール同様、システム開発に必要な機能はアプリケーションライブラリ―として提供されていますが、最大の特徴は既存システムの作り直しが簡単である点です。

楽々Framework3はデータテーブル定義データをインポートするだけでシステムが自動でプログラム生成をしてくれるので、既存のシステムのデータテーブルを抜き出して、読みこむだけで簡単にシステムの作り直しができます。

既存システムで補えなかった業務や機能を楽々Framework3の中で新しく追加することで、既存システムを大きく変えることなく、必要な部分だけ追加することにより、大きなコストをかけずにシステムを更新することができます。

また、楽々Framework3は帳票の自動作成機能も備えており、作成したい帳票レイアウトのExcelファイルをインポートすることで、システムから帳票を出力することができます。

新しくシステムを開発するのではなく、既存システムの足りない部分を補いたい場合や既存システムに様々な帳票を出力したい場合に楽々Framework3を利用することをおすすめします。

<特徴>
・GUIを利用した直感的な操作で、開発未経験者でも簡単にWEBシステムの開発・編集が可能
・画面設定のみで、ワークフロー、帳票出力などが自由自在。業務でのマウスレス操作や、縦横スクロール可能な一覧画面表示設定など、リッチクライアントなみの画面もノンプログラミングで簡単に実現可能

<価格>
開発ライセンス(サーバ)300万円〜
※要見積もり

<導入時の注意点>
ノンプログラミングでのシステム開発ができる反面、操作方法が独自性が強いため、教育コストがかかる。都度専門スタッフを配置しなければならない

<導入企業の声>
・WEBサイトから質問できるサポートの品質がとてもよいです。
質問をすると早ければ当日、遅くても翌日には具体的な回答してもらえることが多くて助かっています。
・ノンプログラミングで開発できるので、操作に慣れてしまえば簡単です。またデータベースとの接続周りから、画面周りまですべてこなせるので、非常に楽です。

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Appsuite

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AppSuiteは株式会社ネオジャパンが提供するローコード開発ツールです。

紙・メール・Excel主体で行われている申請業務や情報共有を効率化するための機能やテンプレートアプリを有しています。

AppSuiteは日々、利用しているExcelのインポートや申請書のフォームに沿ってドラック&ドロップすることでアプリが完成するので、最も気軽にアプリ開発ができるローコード開発ツールです。

AppSuiteに集約されたデータは同社が提供するグループウェアである「デスクネッツ ネオ」と連携することでデータ集計やグラフ化をすることができます。

AppSuiteもKintone同様に部署単位の小さいExcel業務や紙での申請業務をシステム化する用途で利用するのに適したローコード開発ツールです。

一方で外部サービスとの連携コネクターが少ないため、外部サービスとの連携構築は容易ではありません。

そのため、部署内の情報共有や申請フォームなどの部署単独で活躍するシステムを構築する場面にAppSuiteは適しています。

<特徴>
・AppSuiteアプリライブラリから目的に合ったアプリを選択するだけで、特別なIT知識を用いずに、業務や運用に合わせてカスタマイズ使用が可能
・蓄積されたデータを集計・グラフ可し、集計の手間を省きながらも、業務の見える化・見せる化することができる
・作成したアプリは、グループウエア「desuknet’sNEO」上の一機能として利用可能

<価格>
・無料お試し有(30日間)
・月額320円/ユーザー
・オプション別途有償

<導入時の注意点>
ワークフローとの連携が不十分。都度、添付ファイルのダウンロードが必要なので、ダウンロードファイルが溜まっていく

<導入企業の声>
・desknet’s NEOとAppSuiteのおかげで、コロナによる在宅勤務への移行もスムーズでした。ほぼ支障なく、社員9割超のテレワークを即時実現できました。メール文化のままだったら、テレワーク移行は大仕事になっていました。(製造)
・運用開始後、従来の約4割の時間で「勤怠申請」が可能になりました。さらに人事部門のデータチェックやデータ作成の負荷も削減可能となり、1年間に約3,500時間の削減効果がありました。(水道関連)

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Canbus

Canbusのランディングページのスクリーンショット

Canbusは株式会社システナが提供するローコード開発ツールです。

企業の現場ではExcelが愛用されており、Excelの手軽な操作感に慣れた結果、システム化した場合もExcelの使い勝手に劣ってしまい、システム化が中々進まないケースが存在します。

Canbusで作成するアプリはExcelの表計算入力と同様の操作感でシステムへのデータ入力や操作ができる「グリッド編集」を提供しているので、Excelに慣れたユーザーも利用しやすいアプリを構築することができます。

また、多くのローコード開発ツールがユーザー課金制の料金体系にしている中で、Canbusはユーザー数無制限でサービス提供をしているため、導入時のランニングコストを気にせず、全社的な業務改革の基盤として活用する事が可能です。

社内にExcel業務が蔓延しており、Excel管理を脱する第一歩として利用することもお勧めです。

<特徴>
・ユーザー数無制限で利用できるため、関係するすべての人と情報共有ができる
・営業、店舗、総務など、部署間を越えた業務管理を行うことができ、社内の管理業務をワンストップで管理することが可能
・Execelライクなグリッド編集機能を搭載。使い慣れたインターフェースなので、抵抗なくすぐに利用が可能

<価格>
・Trial 0円/月額
・Starter 10,000円/月額
・Standard 35,000円/月額
・Professional 100,000円/月額

<導入時の注意点>
ユーザー数は無制限であるが、プランによってPV数の制限(超過分費用別途発生)があるため、気にして閲覧する必要がある

<導入企業の声>
・専門的なIT知識が不要かつ、スマホやタブレットで操作ができるので、現場の店長やスタッフでもすぐに利用が可能です。シフト提出など紙提出から、スマホ申請が出来るようになり業務効率も向上しました。(飲食)
・ユーザー数無制限かつ企業をまたいで利用できることから、パートナー企業との情報共有ツールとして採用しました。企業間を越えた意思決定から業務遂行までタイムリーに完結できるようになりました。(銀行)

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OutSystems

OutSystemsのランディングページのスクリーンショット

OutSystemsは開発はもちろん、開発後のリリース、運用の全てが1つのツール上で完結させられるローコード開発ツールです。

システム開発は開発して終わりではなく、運用フェーズが存在します。

完成したシステムはユーザーが利用できる環境にリリースする必要があり、このリリース作業に多くのエンジニアの手間がかかります。

OutSystemsの場合は、「モデル」と呼ばれるDB・画面設計・ロジック設計をドラック&ドロップで構築し、ボタン1つ押すだけですぐにユーザーが利用できる本番環境にシステムをリリースしてくれます。

同様に、システムの変更対応にも素早く対応することができます。

変更したい箇所のモデルを変更して、公開ボタンを押すだけでツール内で自動でテストが行われ、問題がない場合には自動リリースされるので、ユーザーはすぐに更新されたシステムを利用できるようになります。

システム構築後のテストや本番環境へのリリース作業が、1つのツールで完結することで、より効率的にシステムの構築と運用が可能になります。

OutSystemsは開発の全てを1つのツールで完結できる便利なツールですが、海外発のローコード開発ツールであるため、日本語のマニュアルやコミュニティーが少ないのが欠点です。

そのため他のローコードツールのようにエンジニアでない方でも簡単に作れるツールという訳ではないので、注意が必要です。

<特徴>
・洗練されたWEBとモバイルアプリケーションを6〜10倍のスピードで開発可能。プラットフォームのすべてがアプリを高速に開発するためにデザインされている
・ビジュアルな画面でドラッグ&ドロップのみで開発することができるため、従来の開発手法と比較すると、大幅な時間短縮と、コスト削減を実現することができる

<価格>
・Free 0円
・Basic 個別見積
・Standard 個別見積
・Enterprise 個別見積

<導入時の注意点>
・英語がある程度できないと、使いこなすのが難しい
・費用は開発したアプリケーションのボリュームに応じた課金体系のため、気にしながら開発をする必要がある

<導入企業の声>
・非WEBエンジニアの私でもイメージ通りにWEBアプリを簡単に作ることができました。ただし、日本後のリソースが少ないので、100%使いこなすためには、英語がある程度できる必要があります。
・完全なコードレス開発を夢見るエンジニアの1人ですが、OutSystemsは思い描いていた理想の開発にかなり近づいたものだと感じます。

Outsystemsの公式サイトはこちら

SPIRAL

SPIRALのランディングページのスクリーンショット

SPIRALは株式会社パイプドビッツが提供する業務アプリケーション構築のローコードプラットフォームです。

金融・保険・医療・公務・観光・小売などの幅広い業界で活用されており、利用用途はCRM・SFA・メール配信・給与計算など全く必要機能が異なる用途にも対応する事ができる柔軟性を有しているのです。

SPIRALを活用すれば、社内に点在するデータをプラットフォーム上で一元管理する事ができるので、Excelからデータを探す作業や複数のサービスにアクセスして情報を探す必要もありません。

また、外部サービスの連携も充実しており、LINE連携やGMail連携のための機能コンポーネントが既に用意されているので、必要なコンポーネントを選ぶだけでアプリのカスタマイズができる手軽さも特徴です。

SPIRALは業務で必要になるであろうアプリケーションテンプレートが豊富に用意されているので、システムの土台としてテンプレートを活用し、独自で必要な機能をカスタマイズすればシステム開発工数を大幅に圧縮可能です。

<特徴>
・簡単な初期設定だけで利用開始ができる。システム環境構築は不要
・必要な機能を組み合わせてWEBアプリを開発。開発生産性を大幅にアップ
・パッケージ内の機能で実現できない要望はPHPやJSを使ったカスタマイズも柔軟に対応可能

<価格>
・初期費用(アカウント発行費)100,000円
・月額費用 50,000円〜
※DB内の登録データ量に応じた従量課金制

<導入時の注意点>
・UI操作が直感的ではなく慣れるのに時間がかかる
・テンプレート機能は、自社に合った使い方をする場合カスタマイズ(HTML/CSSによるコーディング)が必要となる

<導入企業の声>
・導入コストは非常に安価で、ランニングコスト自体もこれまでとほぼ同コストでシステムが運用でき、尚且つ、セキュリティ対策や脆弱性検査を自社で行わなくても構わないので、表面上見えないコストの削減にも繋がりました。(放送局)
・従業員の健康チェックを以前は紙で報告してもらっていましたが、フォーム経由で行うことで作業負担が削減されました。また、本部ではリアルタイムで確認ができるようになり、データを電子化する作業時間も年間360時間分の削減ができました。(飲食)

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Notes/Domino

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Notes/DominoはHCLテクノロジーズが提供するローコードプラットフォームです。

1989年に登場し、グループウェアという言葉を世界に広めたのがNotes/Dominoと言われており、顧客のいかなる用途にもその拡張性の高さで対応できるために、長い時間が経った今でも高い人気を誇るローコード開発ツールなのです。

Notes/Dominoはローコード業務アプリケーション基盤だけでなく、グループウェアとしての側面を持っています。

以下がグループウェアツールとしての機能です。

  • 電子メール
  • 社内ポータル
  • 文章管理データベース
  • スケジュール管理

業務アプリ開発基盤だけでなく、社内ポータルや文章管理データベースなどのグループウェアとして機能があるため、プラットフォーム上で業務に必要な全てのアプリを管理・運用できるのが魅力です。

<特徴>
・リリースから30年を迎えた現在もバージョンアップを続けており、AIやチャットボット機能の実装も可能
・スタイリッシュなUIで開発未経験者でも直感的な操作も可能
・業務アプリ開発基盤としてだけでなく、社内ポータルや文章管理データベースなどのグループウエアとしての活用も可能。業務に必要な全てのアプリを一括で管理可能

<価格>
開発ライセンス(サーバ)300万円〜
※要見積もり

<導入時の注意点>
・バージョンアップを行っているが、それぞれの機能は他社に遅れをとっている感が否めない
・昔から利用しているユーザーにとっては、大きく変わらないことが安心感なるが、新しく利用する場合には、古い印象が否めない

<導入企業の声>
・データベースごとにアクセス制限もかけれるので、社内秘の情報管理なども行っており、重宝しています。
・グループウエアの先駆けとして、多くの企業で導入され活用されていました。従来から導入しているユーザーでは、十分現役として使える機能を持っています。

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Magic xpa Application Platform

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Magic xpa Application Platformは実行エンジン型のローコード開発ツールとして、5年連続で国内シェアNo1の人気を誇る開発ツールです。

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社は国内で800社以上の開発パートナーと提携しており、パートナー企業が開発した業務アプリがプラットフォーム上で45,000社のユーザーに利用されています。

Magic xpa Application Platform上には開発パートナー企業が業種・業務ごとに開発したテンプレートが300種類以上用意されており、この豊富なテンプレートがあることで顧客はテンプレートを活用した開発工数の少ないシステム化を実現しています。

他にも日本企業が業務システムに求めるであろう機能を網羅しており、日本企業固有の帳票文化に対応できるように複雑な帳票設計機能も提供しています。

多くのローコード開発ツールでは提供していないような細かい機能を標準機能として提供することで多くのユーザーの要望を満たすローコードプラットフォームとしての地位を確立しているのです。

<特徴>
・実行エンジン型ローコード開発ツールとして5年連続国内シェアNo1※ミック経済研究所刊:DX実現に向けたローコードプラットフォームソリューション市場の現状と展望 2020年度版
・300種類以上の業務・業種に特化したパッケージソフトやテンプレートが豊富
・ワンソースで、Windows、iOS、Androidのネイティブアプリ開発が可能

<価格>
初期費用+製品購入費用(買取型)
※製品価格表をダウンロード
Magic xpa 4.xの価格表はこちら
Magic xpa 3.xの価格表はこちら

<導入時の注意点>
参考になるマニュアルや技術資料が少ない。プログラミングや動作環境で不明点が生じた場合の対応方法や、障害発生場合などに原因調査が難しい場合がある

<導入企業の声>
・ワンソースでWindows / iOS / Androidアプリケーションを生成することができるのが魅力です!尚且つ、多少のHTML/CSS/JavaScriptの知識があればWebアプリケーションも生成することが可能です。
・工数をかけすぎず、低コストでの開発が可能であるため、クライアントからの「出来るだけ早く納品してほしい」「低コストでお願いしたい」といった要望・期待に応ることができます。

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GeneXus

GeneXusのランディングページのスクリーンショット

GeneXus(ジェネクサス)は南米ウルグアイのGeneXus S.A.社が開発したアプリケーション自動生成ツールです。世界45カ国、約8500社で実績があります。

GeneXusの特徴は、業務内容(データ項目・業務ルール)を記述するだけで、データベース、ソースコード(プログラム)が自動生成されることです。自動生成されたソースコードは人的エラーが発生しないため、プログラミング初心者にとっても、ハードルが低いことも特徴です。

約80%のアプリケーションが自動生成されるため、少人数での開発が可能です。将来インフラが変更になった場合でも、「ビルド」機能を使うことで、新しいインフラのOSやデータベースに合わせたアプリケーションの自動生成ができます。
開発に掛かる人件費抑制や、メンテナンスコストの削減に繋がるのが大きなメリットです。

<特徴>
・業務要件を入力するだけで、アプリケーションやデータベースを自動生成される
・プロトタイプを素早く作ることができ、機能要件をチェックしながら開発を進められる
・「ビルド機能」を活用することで、将来的なOSの変更や、IT技術革新にともなう、アプリケーション開発の生産性を担保し、レガシー化を防ぐ

<価格>
・標準価格: 初年度新規開発者ライセンス 2,500,000円
・次年度継続開発者ライセンス 750,000円
・レンタル開発者ライセンス(1ヵ月)300,000円
※全てメーカー希望価格。詳細、要見積り

<導入時の注意点>
・開発する際の技術情報が少ない
・コードが自動生成されるので、フルスクラッチに比べると自由度は低い

<導入企業の声>
・アプリケーション開発経験はありませんでしたが、GeneXusを使って開発したところ、約2ヶ月で業務用Androidアプリの開発が出来ました。
・GeneXusを使用するには開発ライセンスが必要ですが、作成したアプリケーションにはライセンスが不要なので、ユーザーにライセンス購入を頂く必要がないことはありがたいです。

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ツール名特徴費用
Power Apps
(Microsoft)
・PowerPointのような直観的な操作と、Excelのような関数を入力するだけで
ビジネスアプリケーションを作成できる
・WordやExcelなどMicrosoft製品との互換性が高い
・開発部門を通すことなく、利用するユーザーがアプリケーション作成ができる
ので、やりたいことをスピーディに形にできる。開発時間の削減ができる。
・per app plan 1090円/月額/ユーザー
(1アプリあたり)
・per user plan 4350円/月額/ユーザー
Sales force Lightning Platform
(株式会社セールスフォース・ドットコム)
・豊富なライブラリから簡単に組み合わせて使える素材を、ドラッグ&ドロップ
するだけで、WEBページやアプリを作成できる
・簡単なマウス操作で、Excelやスプレッドシートなどをアプリに変換可能
・複雑な業務プロセスを、ワークフローとプロセスツールを使うことで、簡単に
アプリに変換することができる
・Lightning Platform Starter
3000円/ユーザー/月額(年間契約、10ユーザー以上)
・Lightning Platform Plus
12000円/ユーザー/月額(年間契約、110 ユーザー以上)
Kintone
(サイボウズ株式会社)
・日報、アンケート入力、タスクの進捗管理、SFA、経費処理、など日常業務の
アプリを作成することができる
・日中英3ヶ国語対応なので、海外拠点メンバーや外国人材との業務連携にも
活用できる
・ワークフロー機能や、ログ管理機能で、仕事の進捗と担当者が一目でわかる
・スタンダードコース
月額1500円/ユーザー(5ユーザー以上)
・ライトコース
月額780円/ユーザー(5ユーザー以上)
※スタンダードコースは無料お試し有(30日間)
intra-mart
(株式会社NTTデータ イントラマート)
・ツールを活用したノンコーディングのアジャイル開発から本格的なプログラ
ミング開発まで、ニーズに合わせた開発が可能。
・PaaSによるマルチテナント機能で、一つのアプリケーションを複数の会社で
共同利用することが可能。
・スタンダード 1,000,000 円
・アドバンスト 1,800,000 円
・エンタープライズ 3,200,000 円
楽々Framework
(住友電工情報システム株式会社)
・GUIを利用した直感的な操作で、開発未経験者でも簡単にWEBシステムの
開発・編集が可能
・画面設定のみで、ワークフロー、帳票出力などが自由自在。業務でのマウス
レス操作や、縦横スクロール可能な一覧画面表示設定など、リッチクライアント
なみの画面もノンプログラミングで簡単に実現可能
開発ライセンス(サーバ)300万円〜
※要見積もり
Appsuite
(株式会社ネオジャパン)
・AppSuiteアプリライブラリから目的に合ったアプリを選択するだけで、特別
なIT知識を用いずに、業務や運用に合わせてカスタマイズ使用が可能
・蓄積されたデータを集計・グラフ可し、集計の手間を省きながらも、業務の
見える化・見せる化することができる
・作成したアプリは、グループウエア「desuknet’sNEO」上の一機能として
利用可能
・無料お試し有(30日間)
・月額320円/ユーザー
・オプション別途有償
Canbus
(株式会社システナ)
・ユーザー数無制限で利用できるため、関係するすべての人と情報共有ができる
・営業、店舗、総務など、部署間を越えた業務管理を行うことができ、社内の
管理業務をワンストップで管理することが可能
・Execelライクなグリッド編集機能を搭載。使い慣れたインターフェースなので、
抵抗なくすぐに利用が可能
・Trial 0円/月額
・Starter 10,000円/月額
・Standard 35,000円/月額
・Professional 100,000円/月額
OutSystems
(OutSystems)
・洗練されたWEBとモバイルアプリケーションを6〜10倍のスピードで開発可
能。プラットフォームの全てがアプリを高速開発するためにデザインされている
・ビジュアルな画面でドラッグ&ドロップのみで開発することができるため、
従来の開発手法と比較すると、大幅な時間短縮と、コスト削減の実現が可能
・Free 0円
・Basic 個別見積
・Standard 個別見積
・Enterprise 個別見積
SPIRAL
(株式会社パイプドビッツ)
・簡単な初期設定だけで利用開始ができる。システム環境構築は不要
・必要な機能を組み合わせてWEBアプリを開発。開発生産性を大幅にアップ
・パッケージ内の機能で実現できない要望はPHPやJSを使ったカスタマイズも
柔軟に対応可能
・初期費用(アカウント発行費)100,000円
・月額費用 50,000円〜
※DB内の登録データ量に応じた従量課金制
Notes/Domino
(HCL Software)
・リリースから30年を迎えた現在もバージョンアップを続けており、AIやチャット
ボット機能の実装も可能
・スタイリッシュなUIで開発未経験者でも直感的な操作も可能
・業務アプリ開発基盤としてだけでなく、社内ポータルや文章管理データベース
などのグループウエアとしての活用も可能
業務に必要な全てのアプリを一括で管理可能
開発ライセンス(サーバ)300万円〜
要見積もり
Magic xpa Application Platform
(マジックソフトウェア・ジャパン株式会社)
・実行エンジン型ローコード開発ツールとして5年連続国内シェアNo1
※ミック経済研究所刊:DX実現に向けたローコードプラットフォームソリュー
ション市場の現状と展望 2020年度版
・300種類以上の業務・業種に特化したパッケージソフトやテンプレートが豊富
・ワンソースで、Windows、iOS、Androidのネイティブアプリ開発が可能
初期費用+製品購入費用(買取型)
製品価格表をダウンロード
Magic xpa 4.x
Magic xpa 3.x
GeneXus
(GeneXus Japan)
・業務要件を入力するだけで、アプリケーションやデータベースを自動生成
・プロトタイプを素早く作ることができ、機能要件をチェックしながら開発を
進められる
・「ビルド機能」を活用することで、将来的なOSの変更や、IT技術革新に伴う、
アプリケーション開発の生産性を担保し、レガシー化を防ぐ
・標準価格:初年度新規開発者ライセンス 2,500,000円
・次年度継続開発者ライセンス 750,000円
・レンタル開発者ライセンス(1ヵ月) 300,000円
※全てメーカー希望価格。詳細、要見積り

【まとめ】企業ごとに最適なローコード開発ツールは異なる

【まとめ】企業ごとに最適なローコード開発ツールは異なる

この記事では12個のローコード開発ツールの特徴と共にどのような企業での活用に適しているかを比較しました。

ローコード開発ツールにはそれぞれ特徴があり、得意とするシステム領域も異なるので企業のシステム化の目的や状況によって最適なツールは異なります。

ローコード開発ツール選定の際には事前にシステム化の目的と社内の状況を整理した上で、自社条件にマッチするツールを選ぶことが大切です

経済産業省が行った人材調査によると2025年には36万人、2030年には45万人のIT人材が不足するとされています。

エンジニアが不足する状況で、開発リソースを最小限に抑えられるローコード開発ツールを用いたシステム開発はますます増加していくでしょう。

私達、BOLTは、ローコード開発ツールでの開発に特化したWEBシステム開発サービスを行っています。

ローコード開発ツールを活用することで、従来の開発会社の何倍も低いコストでWEBシステムを開発可能です。

もしローコード開発ツールでの開発や予算を抑えたWEBシステムの開発を検討される際は、お力になれるかと思いますので、是非お声がけ下さい。

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BOLTは、国内初のNoCode(ノーコード)/LowCode(ローコード)による開発に特化したシステム開発サービスです。プログラミング不要のツールを活用することで、従来の開発会社よりも開発コストを抑えることができます。

BOLTでは、社内向け業務システムからコンシューマ向けのWEBサービスまで、幅広い開発案件に対応しております。

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