開発

ノーコードツールの正しい選び方とは?用途別おすすめツールを紹介!

コーディング不要で誰でも簡単にシステム開発をすることができるノーコードツールが注目を集めていますが、一方でユーザーの選択肢が多すぎる問題が故に問題が起きています。

Googleがノーコードツール「App sheet」を買収したことやAmazonがノーコードツール「Amazon Honeycode」をローンチするなど国内外の有名企業の参入が相次いでいます。

多くの企業がツールをローンチさせることで、ノーコードツールの活躍する幅が広がっていきますが、一方で利用者は選択の幅が増えたことで、「どのツールを使えばいいのか分からない」、「同じようなツールなのに何が違うのか」などの混乱にも繋がっています。

そこでこの記事では、ノーコードツール・ローコードツールを用いたシステム開発サービスを運営し、数多くのノーコードシステム開発を成功させてきたBOLTが、用途別のおすすめノーコードツールとそれぞれの特徴を紹介します。

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業務効率化

業務効率化

ここでは、企業の業務効率化などを目的としたWebアプリやデータ連携による自動化を実現するツールを紹介していきます。

ノーコードツールは1度慣れてしまえば、誰でも簡単にアプリを構築することができるので、アイディアがある方は是非、トライアル利用に挑戦してみてください。

Bubble

Bubble

Bubbleは数あるノーコードツールの中で、最も拡張性の高いノーコードツールです。

Bubbleの特徴は大きく以下の2つになります。

  1. 拡張性の高いワークフロー機能
  2. 充実した外部サービスプラグイン

まず、注目すべきはBubbleのワークフロー機能です。

workflow

Bubbleは細かい条件処理設定などをワークフロー形式で簡単に設定することができます。

設定する条件は1つだけでなく、複数の条件を1度に処理することが可能で、他のノーコードツールでも条件設定は行うことができますが、複雑な条件設定を組み込むことができるのはBubbleの特徴です。

Bubble Plugin

システムを構築する際に頭を抱えるのが、外部サービスとの連携部分ですが、Bubbleは豊富な外部サービスプラグインを提供しており、プラグインを選んで設定項目を入力するだけで簡単に外部システムとの連携を実現することができます。

通常のシステム開発でシステム連携をする場合、事前調査やコーディングが必要になりますが、Bubbleではシステム連携をするための難しい作業は必要ありません。

Bubbleは業務システムで必要となるワークフロー機能や外部サービスとの連携機能が充実しているため、高機能な業務システムを構築することが可能です。

Zapier

Zapier

業務自動化を実現したい場合は、「Zapier」を利用することをお勧めします。

Zapierは1,000以上のWebアプリを簡単に連携することができるツールで、非エンジニアであっても画面上の設定だけで業務自動化を実現することができます。

例えば、下記のような業務をZapierで自動化することができます。

  • メールが届いたら、関係者のSlackに自動通知
  • スプレッドシートが更新されたら、Salesforceを自動更新
  • 問い合わせが来たら、スプレッドシートに新しいレコードを作る

複数のアプリを連携させたワークフローのことを「Zap」と呼び、下記の画面がZap作成画面となります。

zapier-workflow

社内で毎日行っている定型業務をZapのワークフローに組み込むだけで、定型業務の自動化が実現できます。

Zapを作る方法は全て自分で作成する方法の他に、世界中でよく利用されるテンプレートを呼び出す方法があります。

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Zapierを活用すれば、システム開発をせずとも自動化の仕組みを簡単に構築することができるので、企業の業務改革を後押しする強力なツールになります。

Webコンテンツ作成

Webコンテンツ作成

インターネットの普及とソーシャルメディアの浸透により、情報発信の重要性が高まってきています。

情報発信するためのWebサイトを構築するには数十万から数百万の費用が必要で、中小企業などには負担の多いものでしたが、ノーコードツールを活用すれば、情報発信するために高額な費用は必要ありません。

ここではWebコンテンツを作成するノーコードツールを紹介していきます。

Webflow

webflow

Webflowは用意されたデザインパーツをドラック&ドロップするだけで高品質なWebサイトを誰でも簡単に作成することができるノーコードツールです。

Webflowの特徴は下記のとおりです。

  1. パーツのデザイン性が優れている
  2. 海外のクリエイターの作品をテンプレート活用できる
  3. チュートリアルが豊富
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WebflowにはWebサイト制作をする上で必要なパーツがテンプレート化されているため、テンプレートパーツを組み合わせるだけでWebサイトを構築可能です。

Webサイトを構築する際はデザインの考慮が必要ですが、テンプレートパーツには最新のトレンドが反映されているので、経験のない方でも簡単にデザイン性の高いサイトを構築することができます。

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Webflowは海外での人気が強く、世界中のクリエイターがWebflowを利用しており、クリエイターが作成したサイトの中にはテンプレートとしてコピーできるものも存在するため、高品質なWebサイトをテンプレートとして活用することができます。

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ノーコードツールは海外製のものが多いため、使い方を理解するまでに時間がかかりますが、Webflowは無料のチュートリアル動画を200本以上提供することでユーザーの理解促進をサポートしています。

Webflowは手軽に高品質なWebサイトを構築できるので、Webデザインに自信がない方やWebサイト構築に経験がない方にお勧めなノーコードツールです。

STUDIO

studio

STUDIOはWebflowと同じくWebサイトをドラック&ドロップで構築できるノーコードツールで、多くのノーコードツールが海外製である中、STUDIOは数少ない日本製のノーコードツールなのです。

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STUDIOは日本のベンダーが開発・運営を行っているため、日本語マニュアルが充実しており、日本ユーザーコミュニティーも存在するので、他のツールに比べると学習コストが低いツールになっています。

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Webflowは個人開発しかできませんが、STUDIOはリアルタイムコラボレーション機能を提供しており、URLを共有するだけで、複数のユーザーによるWebサイトの共同編集が可能になります。

コロナウィルスの影響で顔を合わせて作業するのが難しい環境であっても、不自由なくチームでWebサイトを構築することができます。

個人開発でなく、複数メンバーとプロジェクト形式でWebサイトを構築する場合にSTUDIOを利用するのがお勧めです。

モバイルアプリ開発

モバイルアプリ開発

ここまでWebでの利用を想定した業務システム・Webサイトを構築するノーコードツールを紹介してきましたが、スマートフォンアプリの開発に特化したツールも存在します。

ここではモバイルアプリの開発に適したノーコードツールを紹介していきます。

Adalo

adalo

Adaloを利用すれば、Webアプリとモバイルアプリの両方を1つのツール上で構築することが可能です。

Adaloの最大の特徴はマニュアルを読まなくても直感的にアプリを構築することができる使いやすさです。

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アプリの基礎設定を行うだけで、準備するのが面倒なユーザーの登録・ログイ機能を全てAdaloが自動作成してくれます。

そのため、アプリを構築する度にわざわざユーザー登録・ログイン機能を作る必要がないので、ユーザーはアイディアを形にすることに集中することができます。

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Adaloは独自のデータベース機能を持っており、画面上の操作だけでデータベース項目の追加やデータの登録ができるので、アプリ開発にデータベース知識は必要ありません。

面倒なユーザーのログイン・登録機能やアプリデータベースは自動作成されるので、ユーザーは画面のレイアウト構築と表示するデータを設定するだけでモバイルアプリが完成します。

アイディアを形にしたいと考えた時にAdaloほど簡単にアプリ化できるツールはありません。

Glide

Glide

業務の中でスプレッドシート活用したデータ管理に苦労されている企業に業務効率化の解決策をもたらすのが「Glide」です。

Glideはスマートフォンアプリ構築に特化したノーコードツールですが、その最大の特徴はスプレッドシートからアプリを構築する点です。

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GlideはGoogleスプレッドシートで連携されており、ユーザーはアプリ化したいスプレッドシートを選択するだけで、スプレッドシートに保存されている情報をそのままアプリに反映することができます。

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Glide上のデータもスプレッドシート形式のまま保存されるので、従来のスプレッドシートの運用と変えずに業務をシステム化できるので、スプレッドシートの業務からスムーズに移行することが可能です。

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また、Glideは業務ジャンルごとの豊富なテンプレートが用意されているので、アプリ化したい業務に該当するテンプレートを呼び出して、細かい部分の設定を変更すれば、すぐに業務アプリとして活用できるでしょう。

スプレッドシート管理をやめたいと考えている企業は、社内に存在するスプレッドシートをGlideでアプリ化して業務改善に取り組んでみるのはいかがでしょうか。

【まとめ】ノーコードツール選定前に必要機能を明確にする

【まとめ】ノーコードツール選定前に必要機能を明確にする

この記事では数あるノーコードツールの中から用途別のおすすめノーコードツールとそれぞれの特徴を紹介してきました。

ノーコードツールにはそれぞれに特徴があり、提供する機能も異なるため、ツールを選定する前に形にしたいアイディアやシステムで必要となる機能を洗い出すことが大切です。

漠然とアプリが作りたいという程度ではなく、アイディアを実現するために必要になる機能を全て洗い出して、その機能を全て実装できるノーコードツールを選び出すことが大切です。

アイディアを実現するために必要となる機能は何なのかを明確にしたうえでツール選定に望んでください。

私達、BOLTは、ノーコードツールでの開発に特化したWEBシステム開発サービスを行っています。

ノーコードツールを活用したシステム開発を多数手がけており、ツールを活用したシステム開発のコンサルティングも行っております。

もしノーコードツールを用いたWEBシステムの開発や業務改革を検討される場合は、お力になれるかと思いますので、是非お声がけ下さい。

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BOLTは、国内初のNoCode(ノーコード)/LowCode(ローコード)による開発に特化したシステム開発サービスです。プログラミング不要のツールを活用することで、従来の開発会社よりも開発コストを抑えることができます。

BOLTでは、社内向け業務システムからコンシューマ向けのWEBサービスまで、幅広い開発案件に対応しております。

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