【2024年】東京でおすすめのシステム開発会社16選!大手などカテゴリごとに紹介

東京に拠点を置く企業のうち、社内外向けのシステム開発を考えている企業は多いと思います。特に昨今、DXが問われているなか、システム開発の必要性は高まっています。

しかしながら「自社にシステム開発できる人材がいない」「エンジニアのリソースがひっ迫していて開発できない」などの悩みを持っている方も多いことでしょう。

そこで、こちらでは「東京でおすすめのシステム開発会社」を16社紹介します。参考にしつつ、気になった企業に問い合わせてみたうえで、システム開発の委託を進めてみましょう。

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目次

東京都内のおすすめシステム開発会社16選

東京でおすすめのシステム開発会社を「大手」「アジャイル開発に強い」「UI・UX設計に強い」「オフショア開発に対応可能」の4つの特徴で分けて紹介します。

これらの特徴を発注者側のメリットに置き換えると以下になります。

企業の特徴発注者のメリット
大手信頼性が高く、安定したサービスを受けやすい。
アジャイル開発に強い迅速かつ柔軟にプロジェクトを進められる。
UI・UX設計に強い使いやすく魅力的なデザインで、ユーザーの満足度を高めやすい。
オフショア開発に対応可能コストを抑えやすい。

東京でアジャイル開発に強いシステム開発会社4選

まずは「アジャイル開発に強い東京のシステム開発会社」を4社紹介します。アジャイル開発とは、迅速かつフレキシブルに開発するためのモデルです。

ユーザーとしては機能要望が固まっていなくても、発注しやすいのがメリットです。

株式会社ファンリピート

株式会社ファンリピート
引用:株式会社ファンリピート

弊社・株式会社ファンリピートはローコード・ノーコード、AI駆動開発に強みを持つ開発会社です。伊藤忠商事グループの株式会社Belongをはじめ、数々の企業にシステムを納品してきた実績があります。

お客様からのご相談に合わせて、戦略立案、要件定義、実際の開発までをワンストップで行います。その際にローコード・ノーコードツールや、AIを用いることで高い品質を維持したまま、短いスケジュールで納品することが可能です。

AI駆動開発については、以下の記事で詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

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社名株式会社ファンリピート
設立年2019年
住所東京都千代田区神田三崎町2丁目14−5 WORK&HOUSE 水道橋 4F
代表番号要問い合わせ
公式サイトhttps://funrepeat.com/

株式会社STOVE

株式会社STOVEのスクリーンショット
引用:株式会社STOVE

株式会社STOVEは東京都世田谷区に本社を置く、システム開発会社です。「高速開発」に強みを持っており、最短1週間でプロトタイプを完成できます。

発注者としては早期に開発物を確認しながら、開発を進められるのがメリットです。早めにプロトタイプを確認することで、機能要件の解像度を少しずつ高めながら、柔軟に開発を進められます。

社名株式会社STOVE
設立年2015年
住所東京都世田谷区駒沢5-18-7 ロイヤルパーク駒沢 501
代表番号050-3174-9259
公式サイトhttps://teamstove.co.jp/

リーン・ビルダーズ株式会社

リーン・ビルダーズ株式会社のスクリーンショット
引用:リーン・ビルダーズ株式会社

リーン・ビルダーズ株式会社は東京都渋谷区本社の開発会社です。アジャイル開発の一種である「リーン開発手法」が得意な企業となっています。リーンとは日本語で「無駄のない」を意味する言葉です。

リーン開発手法」によって、無駄を省くため、短納期でシステムを開発・納品できます。その結果、工数が減り、人件費を削減できます。

社名リーン・ビルダーズ株式会社
設立年2022年
住所東京都渋谷区円山町5-5Navi渋谷V3階
代表番号03-5050-4664
公式サイトhttps://www.leanbuilders.co.jp

JP 東京・アンド・カンパニー株式会社

JR東京・アンド・カンパニー株式会社のスクリーンショット
引用:JP 東京・アンド・カンパニー株式会社

JP 東京・アンド・カンパニー株式会社は東京都港区に本社を置く開発会社です。開発だけでなく、経営コンサル、ITコンサルなど、ビジネスコンサルティングにも対応できます。

システム開発では、サンプルの概念実証(POC)デモを通常2~4週間以内に納品できるなど、スピードに強みがあります。また海外向けの開発も数多くこなしており、多くの実績がある点も魅力です。

社名JP 東京・アンド・カンパニー株式会社
設立年2016年
住所東京都港区赤坂4-1-31 あかねビル
代表番号03-6718-4796
公式サイトhttps://jptokyo.co.jp/

東京で大手のシステム開発会社4選

続いて東京都内に拠点をもつ開発会社のうち、大手と呼ばれる企業を紹介します。

大手企業の場合、コストは高くなります。事前に予算を整理したうえで問い合わせてみましょう。

一方で大手ならではの「信頼」が魅力です。特に大規模で複雑な開発を考えている方にとっては安心できます。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズのスクリーンショット
参考:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、1979年に設立された大手システム開発会社です。業界問わず、さまざまな大手クライアントへの提供実績があります。

グループ全体の社員数は1万人以上(2024年4月現在)であり、ビジネスコンサルティングからシステム開発、保守・運用まで広い範囲をカバーしています。開発だけでなく、経営からITまで幅広く相談できるのが強みです。

社名伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称CTC)
設立年1979年
住所東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
代表番号03-6403-6000
公式サイトhttps://www.ctc-g.co.jp

SCSK株式会社

SCSK株式会社のスクリーンショット
引用:SCSK株式会社

SCSK株式会社は東京都江東区に本社を置く、住友商事グループおよび住友グループの開発会社です。

これまでの実績数は8,000社以上と、さまざまな企業のシステム開発をサポートしています。「夢ある未来を、共に創る」を経営理念としており、車載システム、医療、金融などのDXも得意としている企業です。

社名SCSK株式会社
設立年1969年
住所東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
代表番号03-5166-2500
公式サイトhttps://www.scsk.jp/

株式会社NTTデータグループ

NTTデータグループのスクリーンショット
引用:株式会社NTTデータグループ

株式会社NTTデータグループは国内外でビジネスコンサルティングから、システム・アプリケーション開発などを行っている企業です。

世界中に拠点があり、60,000以上の開発者を擁しています。日本でもトップクラスのシステムインテグレーターであり、グローバルにクライアント支援を行っています。

社名株式会社NTTデータ
設立年2022年
住所東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
代表番号03-5546-8202
公式サイトhttps://www.nttdata.com/jp/ja/

株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所のスクリーンショット
引用:株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所は、東京都千代田区に本社を置くシステムインテグレーターです。開発だけでなく、総合的なコンサルティングも依頼できます。

開発にあたって、ビジネス課題の整理からソリューションの提案に関しても支援を受けられるのが魅力です。企業全体の文化の刷新、DX、IT化などを見据えている方にはおすすめの開発会社となります。

社名株式会社野村総合研究所
設立年1965年
住所東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
代表番号03-5533-2111
公式サイトhttps://www.nri.com/jp

東京でUI/UXに強いシステム開発会社4選

続いて東京都内に本社を置く企業のうち、UI / UXに強みを置く開発会社を紹介します。

UIとは「ユーザーインターフェース」の略で、Webサービスやアプリケーションなどにおいてユーザーの目にふれる部分を指します。一方、UXとは「ユーザーエクスペリエンス」の略で、UIを通した際のユーザーの体験のことです。

UI / UXに強い開発会社に依頼することで、ユーザー体験を向上することが可能です。特に社外向けのユーザーに提供するシステムなどは、高いUXが求められます。

株式会社LIG

株式会社LIGのスクリーンショット
引用:株式会社LIG

株式会社LIGは東京都台東区に本社を置くシステム開発会社です。システム開発だけではなく、Web制作、コンテンツマーケティングなどもできます。

つまり、実際にユーザーの目に触れる部分について、ユーザーの購買設計までを一貫して依頼できる企業です。例えば商材になるWebアプリケーションのほか、集客で役立つサービスページの開発も依頼でき、その後の広告運用も任せられます。

開発だけでなくUI / UXの改善についても強みを持っている企業です。

社名株式会社LIG
設立年2007年
住所東京都台東区小島2-20-11
代表番号03-6240-1253
公式サイトhttps://liginc.co.jp/

スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社のスクリーンショット
引用:スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社は東京都港区に本社を置く開発会社です。システムやアプリケーションの開発受託だけでなく、企業のマーケティング支援もしています。

一気通貫でのサービスを標榜しており、開発だけでなくブランディング・マーケティングなど多岐にわたるサービスを望んでいる企業におすすめです。

社名スパイスファクトリー株式会社
設立年2016年
住所東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
代表番号03-6667-0387
公式サイトhttps://spice-factory.co.jp/

株式会社クロステックラボ

株式会社クロステックラボのスクリーンショット
引用:株式会社クロステックラボ

株式会社クロステックラボは東京都渋谷区に本社を置く開発会社です。Webシステムの開発はもちろん、グラフィックデザイン事業も行っています。またブラウザベース、キャリア課金対応の日本発の音楽プレイヤー「Xplayer」のベンダーでもあります。

システム、アプリケーションについて社内にデザインの知見がある会社ですので、優れたUI / UXでシステムを納品してくれます。

社名株式会社クロステックラボ
設立年2015年
住所東京都渋谷区東3-20-1 ビーフラット301
代表番号03-6427-2984
公式サイトhttp://www.xtechlabs.com/

株式会社テックビーンズ

株式会社テックビーンズのスクリーンショット
引用:株式会社テックビーンズ

株式会社テックビーンズは東京都新宿区に本社を置く開発会社です。受託開発事業、DX推進・支援事業、自社プロダクト開発事業の3つの軸で事業を展開しており、デザインにも定評があります。

行政をはじめ、日立、エイベックス、WOWOWなど、大手企業の案件も多く手掛けています。社内向け、社外向け問わず、優れたUI /UXの製品を納品してくれる企業です。依頼に関しては要件定義から設計、開発、保守・運用まで一貫して依頼できます。

社名株式会社テックビーンズ
設立年2015年
住所新宿区新宿2-13-10 エルハイム1102
代表番号03-6273-1314
公式サイトhttps://techbeans.co.jp/

株式会社BALANCe

引用:株式会社BALANCe

株式会社BALANCeは、東京都渋谷区に本社を置くシステム開発会社です。抱えている課題をヒアリングし、課題解決のために最適なシステムを提案します。

機能性とデザイン性を両立させた開発を得意としており、直感的に操作できるシンプルなUIから、ユニークなUIまで幅広く対応可能です。デザイン性と機能性を追求して実装できる点が強みです。

実績も豊富で、ユーザー数100万を超えるサービスの開発や運用を手がけており、業種を問わず多くのクライアントと取引があります。

社名株式会社 BALANCe
設立年2019年
住所東京都渋谷区渋谷2-24-12 39F
代表番号要問い合わせ
公式サイトhttps://balance.bz/

東京でオフショア開発を手掛けるシステム開発会社5選

続いて、東京でオフショア開発を手掛けているシステム会社を紹介します。

オフショア開発とは日本よりも人件費が安い海外の人材に開発を委託する方法を指します。ベトナムやフィリピン、インドといった国に開発を委託するケースが多いです。

そのため発注者としてもコストを抑えられる可能性が高い点がメリットです。ただしオフショア開発の企業がすべてリーズナブルなわけではありません。コストは事前に複数社を比較しておきましょう。

株式会社Border Z

株式会社Border Zのスクリーンショット
引用:株式会社Border Z

株式会社Border Zは日本とベトナムに2つの拠点を持つ開発会社です。オフショア開発でありながらアジャイル開発が可能となっており、短納期でプロトタイプ開発してくれます。

元DeNAの2名が設立した会社で、信頼感もある点が魅力です。要望に応じて日本人のPMをアサインしてくれるため、コミュニケーションも取りやすいといえます。

社名株式会社Border Z
設立年2020年
住所東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階 トンネル東京
代表番号050-5275-4096
公式サイトhttps://www.border-z.co.jp/

株式会社GCode

株式会社GCodeのスクリーンショット
引用:株式会社GCode

株式会社GCodeは東京都新宿区に本社を置く開発会社です。代表が海外出身であり、社員も日本人よりベトナム出身者のほうが多いのが特徴となっています。

「品質を落とさずスピーディかつ効率的にコスト削減を行い、デジタル化支援をする」をミッションとして掲げており、まさにオフショア開発のメリットを十分に受けられる季語湯だといえます。

社名株式会社GCode
設立年2019年
住所東京都新宿区大久保1丁目2−1 天翔オフィス東新宿
代表番号050-1743-1714
公式サイトhttps://www.gcode.jp/

株式会社 Wakka Inc.

株式会社Wakka Inc.のスクリーンショット
引用:株式会社 Wakka Inc.

株式会社 Wakka Inc.は東京都千代田区に本社を置く開発会社です。オフショア開発だけでばく、国内リソースのみを用いた開発も行っています。

オフショア開発では「ラボ型開発」が可能です。ラボ型開発とは案件ベースではなく人員ベースで発注できる方式で、海外の優秀な人材を長期間、安く確保できます。

社名株式会社 Wakka Inc.
設立年2008年
住所東京都千代田区二番町12番3号 グレイス麹町8階
代表番号03-6327-3011
公式サイトhttps://wakka-inc.com/

株式会社トラント

株式会社トラントのスクリーンショット
引用:株式会社トラント

株式会社トラントは東京都渋谷区に拠点を置く開発会社です。オフショア開発では「ラボ型」を採用しており、半年~1年程度、ベトナムで専任チームを結成してもらえます。

また国内エンジニアだけのシステム開発サービスも可能なほか、自社に常駐してもらうこともできるなど、企業の要望に従って協業形態を選べるのが魅力です。そのほか、DX/IT系の研修サービスもあり、内製化にも貢献してくれます。

社名株式会社トラント
設立年2004年
住所東京都渋谷区恵比寿4丁目6-1 恵比寿MFビル8F
代表番号03-6409-6484
公式サイトhttps://www.trente.jp/

Offshore Diary(株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン)

引用:Offshore Diary

株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザインが運営する「Offshore Diary」にて、システム開発における外国人材を上手に活用する手法を発信しています。

エンジニアの人材不足に課題を抱える企業向けに、弊社の特徴と共にオフショア開発など課題解決に向けたヒントを提供しています。

<特徴>
・システムやアプリ開発のヒントになる情報が多数掲載
・オフショア開発の新鮮な情報を掲載
・ベトナム現地に常駐している日本人ブリッジSEも執筆しているため、他では入手できない情報も掲載

社名株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン
設立年2000年
住所東京都港区赤坂1丁目12番32号 アークヒルズ アーク森ビル 17階
代表番号03-5573-8230
公式サイトhttps://www.icd.co.jp/

失敗しない!東京でシステム開発会社を選ぶ5つのポイント

最後に東京都内のシステム開発会社に依頼する際に選ぶポイントを紹介します。

開発会社はたくさんあります。以下の項目に着目しながら自社にフィットする企業を探してみてください。

開発実績

まずは開発実績に着目しましょう。実績があるということは、それだけ経験値が多いということです。つまり、依頼の目的に対してフレキシブルに手段を提案できます。

また「実績を公開できている」ということは、それだけクライアント満足度を高められているという指標にもなります。プロジェクトが失敗してしまったら、もちろん実績は公開できません。

実績はホームページやサービスページから確認できます。依頼する前に「自社と同じ業界」「自社が作りたいシステム」などの軸で、共通点のある実績を確認しておきましょう。

費用対効果

またシステムにかかるコストと、完成後の売上・利益を比較して費用対効果を算出しておきましょう。システムを外販する場合は売上からコストを引きます。社内の業務効率化の場合は効率化による利益からコストを引くことで算出できます。

一般的にシステム開発の前には「損益計算書(PL)」を算出しておきます。「いつまでに投資を回収したいのか」「開発にかけるコストの上限はいくらか」などの指標を事前に整理しておくことが重要です。最終的には「システム開発にかけられる予算」を定義します。

そのうえで予算の範囲内で収まる企業に依頼するようにしましょう。発注先の企業には、開発コストはもちろん、保守・運用コストも確認しておくと安心です。

コミュニケーション能力

システム開発を外注する場合、コミュニケーションが重要です。

開発にあたって、事前にスケジュールを引きます。発注側としては納品期日がわかりますので、システム完成後の運用準備などを進めることになります。

しかし実際に開発がスタートした後、開発会社側のコミュニケーションが滞ってしまうと、進捗が分かりにくくなります。その結果「スケジュール通りに進んでいなかった」などのトラブルが起きると、想定通りに運用できません。

こうした問題を未然に防ぐためにも、コミュニケーション能力の高い開発会社を選ぶようにしましょう。例えば依頼前の「見積もり」「営業による説明」などのやり取りの際に、企業のコミュニケーション能力を判断する必要があります。

開発体制

開発会社の開発体制も事前に確認しておくべきです。開発会社によっては、開発の一部や保守運用を外部企業に再委託している場合があります。この場合、開発進捗をスムーズに確認できない可能性もあります。

またオフショア開発の場合、時差があり現地のエンジニアから連絡が返ってこないこともあります。こうした開発体制を事前に確認しておくことで、コミュニケーションの取りやすさなどを確認できます。

アフターフォロー

またシステムは完成後の運用フェーズこそが重要です。開発したシステムの機能がちゃんと伝わっていないと、発注側としては使いこなせません。また、場合によっては社内外のステークホルダーにレクチャーする必要があります。

そのほか「バグなどのトラブル発生時の対応速度」も開発会社によって違います。事前にこうしたアフターフォローの有無を確認しておくことで、安心して運用フェーズを迎えられます。

まとめ

今回は東京都のシステム開発会社を16社紹介しました。

「アジャイルが得意」「大手」「UI / UXの設計が得意」「オフショア開発可能」など、企業によって特色があります。今回紹介した内容をもとに、自社のニーズに合う企業を探してみましょう。

弊社・ファンリピートでは、ローコード・ノーコードやAIを用いることで、品質を落とさずに短納期でシステムを開発することが可能です。また、社内向け・社外向け問わず、さまざまなプロダクトを作成してきた実績もあります。

お困りの方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。すぐに担当者が対応いたします。

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